いろいろな相談
更新日:2019年09月11日
子ども家庭総合支援拠点
子どもとその家庭及び妊産婦等を対象に、実情の把握、子ども等に関する相談全般から通所・在宅支援を中心としたより専門的な相談に応じ、継続的なソーシャルワークを行います。
相談窓口
子育て支援課 子ども家庭総合支援拠点
家庭児童相談
0~18歳までの子どもにかかわる相談を幅広くお受けします。
子育てのこと、家族のこと、子どもを取り巻く色々な問題について、専門の家庭相談員が相談に応じます。
相談は無料です。
秘密は守ります。
こんなことで困っていませんか?
お子さんについての不安や心配
- 落ち着きがない
- 乱暴
- 言葉が遅れている
- 集団になじめない
- 学校や幼稚園、保育所へ行きたがらない
- わがまま
- おねしょ など
お父さん、お母さんについての不安や心配
- 子育てが不安
- 子どもがかわいいと思えない
- イライラを子どもにぶつけてしまう
- つい叩いてしまう
- 親子関係で葛藤がある
- 家庭内でトラブルがある など
相談窓口
子育て支援課 家庭児童相談室
里親相談
養育里親、養子里親についての申込、相談をお受けします。
相談窓口
大阪府富田林子ども家庭センター
電話番号 0721-25-1131
子育て短期支援事業
短期入所生活援助事業
児童を養育している保護者が疾病、出産、冠婚葬祭等の社会的な事由によって、家庭における児童の養育が一時的に困難となった場合等に、児童福祉施設等において一時的(約1週間)に養育・保護を行います。
児童及び家庭の福祉の向上を図ることを目的とした施設です。
所得により、自己負担があります。
夜間養護事業
児童を養育している保護者が、仕事・その他の事由によって夜間又は休日に不在となり、児童に対する生活指導や家事の面等で困難を生じている場合に、その児童を児童福祉施設等に通所させ、生活指導、夕食の提供等を行うことにより、生活の安定、児童福祉の向上を図ることを目的とした施設です。
所得により、自己負担があります。
助産施設の利用
助産制度とは
経済的理由により、病院で入院助産を受けることができない妊産婦に、安心して出産ができるよう助産施設への入所と同時に、出産費用を援助する制度です。
対象者
市民及び藤井寺市に外国人登録をしている方で、生活保護世帯及び市民税非課税世帯の妊産婦
費用
一部負担金が必要になります。
申請時に必要なもの
- 印鑑
- 世帯全員の住民票の写し
- 母子健康手帳
- 申請者の世帯全員のマイナンバー
- 健康保険証
※その他、世帯の状況に応じて書類等が必要になることもあるため、事前にご相談ください。
- お問い合わせ
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こども未来部 子育て支援課
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所2階22番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1162 (こども総務担当、子育て担当)
ファックス番号:072-939-1128
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