子ども・子育て支援新制度

更新日:2021年04月08日

子ども・子育て支援新制度について

 「子ども・子育て支援新制度」とは、平成24年8月に成立した子ども・子育て支援法等の「子ども・子育て関連3法」に基づき、幼児期の子どもへの質の高い教育・保育の提供や、待機児童の解消、地域の子育て支援の充実を柱とする総合的な子育て支援制度のことをいいます。

子ども・子育て関連3法とは、以下の3法を指します。

○子ども・子育て支援法

○認定こども園法の一部を改正する法律(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律)

○関係法律の整備等に関する法律(子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律)

 ※詳しくは、3法に関する内閣府ホームページまで。
 (https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/law/index.html

子ども・子育て支援新制度の目的

 少子化の進行や、家庭と地域を取り巻く環境の変化に対応して、必要な養育支援を行うことで子どもが健やかに成長できる社会を実現することを目的としています。

子ども・子育て支援新制度の主な内容

1.「質の高い幼児期の学校教育・保育の総合的な提供」のために

 幼児期の学校教育・保育、地域での子育て支援を総合的に提供する「認定こども園」の普及を進めるために、設置手続きの簡素化や、財政支援の充実・強化に取り組みます。

認定こども園

 幼稚園や保育所等のうち、就学前の子どもに幼児教育・保育を提供する機能と地域における子育て支援を行う機能を備えるものとして都道府県知事から認定を受けた施設です。

 認定こども園は、保護者が働いている・いないに関わらず利用できます。また、保護者の就労状況が変化しても、継続的に利用できます。認定こども園に通っていない子どもも、親子が交流できる拠点などの子育て支援を受けることができます。幼児教育と保育を一体的に提供する「認定こども園」制度の改善を目指します。

2. 保育の量的拡大・確保、教育・保育の質的改善のために

 地域のニーズを踏まえ、施設を計画的に整備するとともに、少人数の子どもを預かる小規模保育等について財政支援(地域型保育給付)を行います。

3. 「地域子ども・子育て支援事業の充実」のために

 地域における子育て支援に関するニーズに対応するため、「利用者支援」など新たな事業の創設や、「放課後児童クラブ(藤井寺市が実施するものは「放課後児童会」)」、「一時預かり」などすでにある事業の充実や、地域のニーズに応じた多様な子育て支援の充実に取り組みます。

4. 財源

 消費税率引き上げ(10%)によって確保する約0.7兆円の財源が、恒久的な財源としてこの新制度に充てられます。

本市の取組

 子ども・子育て支援法において、市町村は、地域の子ども・子育ての現状やニーズを調査・把握し、それに基づいた「市町村子ども・子育て支援事業計画」を策定すると規定されており、本市では、平成25年度から事業計画の策定に向けたアンケート調査(ニーズ調査)を実施しいたしまし、新たに設置した「藤井寺市子ども・子育て会議」において計画内容についてご意見をお聴きしながら、パブリックコメント手続を経て、平成27年3月に「藤井寺市子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。

藤井寺市子ども・子育て会議について

 平成25年9月に「藤井寺市子ども・子育て会議」を設置しました。この会議において、子育て中の保護者の方、子育て支援に携わっている事業者の方・学識経験者などのご意見をお聴きしながら、事業計画を進めていきます。

※子ども・子育て支援新制度に関する具体的な内容については、内閣府のホームページをご覧ください。http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

お問い合わせ

こども未来部 子育て支援課
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所2階22番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1162 (こども総務担当、子育て担当)
ファックス番号:072-939-1128
メールフォームでのお問い合せはこちら

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか。
このページは見つけやすかったですか。