津堂城山古墳修繕プロジェクト~クラウドファンディング実施中!~

更新日:2019年11月05日

今年、藤井寺市・羽曳野市・堺市にまたがる「百舌鳥・古市古墳群」が大阪初となる世界文化遺産に登録されました。

古墳群写真

↑百舌鳥・古市古墳群

↑大阪初の世界遺産に登録されました

 

その古墳群の中でも、藤井寺市には外から眺めるだけでなく、敷地内に入ってより身近に感じられることができる古墳「津堂城山古墳」があります。
 

↑憩いの場所になっている津堂城山古墳

 


「津堂城山古墳」は、墳丘部分の長さが210mもある巨大な前方後円墳。4世紀後半、古市古墳群の中でも早い時期に造られた代表的な古墳です。室町時代に古墳の地形を利用して、小山城が築かれたため、「城山」と呼ばれるようになりました。


1912年には、竪穴式石槨という埋葬施設が見つかり、巨大な石棺や鏡・武器などが出土し、1983年には、内濠の中に島状の施設が見つかり、3体の水鳥形埴輪が据えられていました。
今では、季節の花が咲いていたり、散歩コースになっていたりと、市民憩いの場所になっています。

↑アイセル シュラ ホールに展示されている水鳥形埴輪

↑津堂城山古墳横のガイダンス棟「まほらしろやま」に展示されている石棺のレプリカ

 

しかし、昨今の豪雨や長年の年月の間に墳丘部が削れ、斜面に木の根っこが露出してしまっていたり、前方後円墳の形が崩れてしまっています。
 

↑削れてしまっている墳丘部

緊急修繕プロジェクトが立ち上がりました!

そこで、この緊急修繕プロジェクトが立ち上がりました!
墳丘部の斜面に広範囲に土のうを並べ、その上に植生シートを被せます。
草が根をはることで土壌が安定し、これ以上墳丘部が削れないようにします。
世界遺産として、未来に残していくために、この修繕プロジェクトへの寄付のご協力をお願いします。

プロジェクトへの寄付は税額控除の対象になります!

一般的なクラウドファンディングと異なり、このプロジェクトへの寄付は、自治体がふるさと納税制度を活用して行っているため、税額控除の対象となります。一方、通常のふるさと納税と異なり、より具体的な事業に対して共感いただき、寄付を集めるために、寄付金の使い道がより明確です。

 

※合計寄付額から2,000円を引いた額について、所得税と住民税から控除(還付)を受けることができます。控除上限額は収入や家族構成によって異なりますのでご注意ください。

 

お名前入りの札を掲示

寄付していただいた方のお名前入りの札を津堂城山古墳すぐ横のガイダンス棟「まほらしろやま」に掲示させて頂きます。

寄付はこちらのサイトから

ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング
世界遺産になった「身近に親しめる古墳」津堂城山古墳を修繕して、未来に残していきたい!

お問い合わせ

政策企画部 魅力創生課
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所6階62番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1337 (商工・労働担当、就労支援室)
072-939-1086 (シティセールス・観光担当)
ファックス番号:072-936-9777
メールフォームでのお問い合せはこちら