【重要】追加(3回目)接種における交互接種の安全性と効果について

更新日:2022年03月03日

追加接種に使用されるワクチンは、1・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、mRNAワクチン(ファイザーまたはモデルナ社製ワクチン)を用いることが適当とされています。

初回接種(1・2回目)と追加接種で異なるワクチンを使用(交互接種)することについて、諸外国の取り組みや有効性・安全性に係る科学的知見を踏まえて、国が認めています。

交互接種の例
(1)【初回接種】ファイザー社製ワクチンを接種→【追加接種】モデルナ社製ワクチンを接種
(2)【初回接種】モデルナ社製ワクチンを接種→【追加接種】ファイザー社製ワクチンを接種

◆米国の研究によれば、交互接種を伴う追加接種の抗体価の上昇は良好であり、また、副反応は初回(1・2回目)接種で報告されたものと同程度で、交互接種と同種接種で差がなかったと報告されています。

◆英国では2回目接種日から12週以上経過した後に、様々なワクチンを用いて3回目接種を行った場合の研究が行われ、安全性と効果につき下記のとおり報告されています。

安全性

3回目の接種後7日以内の副反応は、1・2回目と同じワクチンを接種しても、異なるワクチンを接種しても安全性の面で許容される。

効果

1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチン(※)を受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇する。
※武田/ モデルナ社ワクチンは、3回目は50 ㎍接種することになっているが、本研究では100 ㎍接種した結果が報告されています。

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よくあるご質問

Q.武田/モデルナ社のワクチンは副反応が強いと聞いていますが大丈夫ですか。

A.武田/モデルナ社のワクチンにおける3回目接種は、1・2回目接種で用いた量の半量となります。2回目接種後と比較して、発熱や疲労などの接種後の症状が少ないことが報告されています。
(注)接種後の症状のうちリンパ節症は、2回目よりも3回目の方が多く見られます。
【出典:特例承認に係る報告書より】

関連情報

コロナワクチンQ&A(厚生労働省ホームページ)

追加(3回目)接種に使用するワクチンについてのお知らせ(PDFファイル:420.8KB)

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