いろいろな相談

更新日:2023年12月07日

子ども家庭総合支援拠点

子どもとその家庭及び妊産婦等を対象に、実情の把握、子ども等に関する相談全般から通所・在宅支援を中心としたより専門的な相談に応じ、継続的なソーシャルワークを行います。

 

相談窓口

子育て支援課 子ども家庭総合支援拠点

家庭児童相談

0~18歳までの子どもにかかわる相談を幅広くお受けします。

子育てのこと、家族のこと、子どもを取り巻く色々な問題について、専門の家庭相談員が相談に応じます。
相談は無料です。
秘密は守ります。

こんなことで困っていませんか?
お子さんについての不安や心配

  • 落ち着きがない
  • 乱暴
  • 言葉が遅れている
  • 集団になじめない
  • 学校や幼稚園、保育所へ行きたがらない
  • わがまま
  • おねしょ など

お父さん、お母さんについての不安や心配

  • 子育てが不安
  • 子どもがかわいいと思えない
  • イライラを子どもにぶつけてしまう
  • つい叩いてしまう
  • 親子関係で葛藤がある
  • 家庭内でトラブルがある など

相談窓口

子育て支援課 家庭児童相談室

里親相談

養育里親、養子里親についての申込、相談をお受けします。

相談窓口

大阪府富田林子ども家庭センター
電話番号 0721-25-1131

子育て短期支援事業

短期入所生活援助事業

児童を養育している保護者が疾病、出産、冠婚葬祭等の社会的な事由によって、家庭における児童の養育が一時的に困難となった場合等に、児童福祉施設等において一時的(約1週間)に養育・保護を行います。
児童及び家庭の福祉の向上を図ることを目的とした施設です。

所得により、自己負担があります。

夜間養護事業
児童を養育している保護者が、仕事・その他の事由によって夜間又は休日に不在となり、児童に対する生活指導や家事の面等で困難を生じている場合に、その児童を児童福祉施設等に通所させ、生活指導、夕食の提供等を行うことにより、生活の安定、児童福祉の向上を図ることを目的とした施設です。

所得により、自己負担があります。

助産施設の利用

助産制度とは
経済的理由により、病院で入院助産を受けることができない妊産婦に、安心して出産ができるよう助産施設への入所と同時に、出産費用を援助する制度です。

対象者

市民及び藤井寺市に外国人登録をしている方で、生活保護世帯及び市民税非課税世帯の妊産婦

費用
一部負担金が必要になります。

申請時に必要なもの

  • 印鑑
  • 世帯全員の住民票の写し
  • 母子健康手帳
  • 申請者の世帯全員のマイナンバー
  • 健康保険証

※その他、世帯の状況に応じて書類等が必要になることもあるため、事前にご相談ください。

お問い合わせ

こども未来部 子育て支援課
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所2階24番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1162 (こども政策担当、こども家庭センター担当)
ファックス番号:072-939-1128
メールフォームでのお問い合せはこちら

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