令和元年度 教育部 運営方針

更新日:2019年09月17日

教育部長

教育部長

糟谷 健司

主な業務

 教育部は、教育総務課、学校教育課、文化財保護課、生涯学習課、スポーツ振興課及び図書館の6課で構成し、主に次のような業務を担当しています。

 

 

 

 

教育総務課

学校施設の整備及び維持管理、就学援助、教育委員会に関すること

学校教育課

学校園教育の指導助言、教職員の人事、服務及び研修、いじめ防止対策、人権教育の推進、教科書事務

文化財保護課

文化財の調査、保護、活用、指定及び公有化、文化財関係官庁との連絡調整

生涯学習課

公民館活動、生涯学習センターの管理及び運営、放課後児童会、青少年健全育成、生涯学習審議会、青少年指導員会

スポーツ振興課

スポーツ振興事業の企画及び運営、小中学校の体育施設開放、市民総合体育館等の管理及び運営、スポーツ推進委員会

図書館

図書館業務の企画運営、図書館資料の貸出し、市史に伴う関係資料の管理及び頒布

 

基本方針

 市の施策の基盤となる「第五次総合計画」及び教育振興に関する総合的、基本的な方針を明確にした「教育振興基本計画」並びに市長の所信表明に掲げられた「子育てするなら藤井寺と言われるまちを実現」を踏まえた中で、各課から出された本年度取り組むべき課題を教育部6課共通の課題として捉え、一致協力して課題解決に取り組みます。

 このような取り組みを通じて、教育の充実と教育施設の環境整備を二本の柱とし、学校教育(幼児教育を含む。)・社会教育を一体のものとして相互連携を深めながら、「教育のまち藤井寺」をめざします。

 

重点取組

学校施設等整備実行計画に基づいた整備の着実な実施

  • 小中学校の普通教室等への空調設置
  • 道明寺東小学校及び第三中学校のトイレ改修工事に伴う設計業務
  • 藤井寺北小学校のプールサイド改修工事

小中学校のパソコン更新

 小中学校の児童生徒用及び教諭用のパソコンについて、来年度からプログラミング教育も実施され、集中サーバーの入れ替え時期でもあることから今年度更新します。

就学援助制度の継続実施

 経済的理由により就学困難な学齢児童生徒の保護者に対し支給している就学援助費の支給を今年度も引き続き実施します。

学力向上推進支援事業の効果的な実施

 新学習指導要領における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて、授業改革を進め、授業力向上を図るとともに、自校の課題検証を確実に行い、その解決に向けた具体的な取り組みを支援します。また、学力の向上に視点を当て、幼児期から中学校卒業を見通した教育課程の充実を図ります。

教職員の働き方改革への対応

 今年度よりタイムカードを導入して、客観的な数値で教職員の労働時間の実態を把握し、その実態に応じ労働状況の改善を図ります。それにより、教職員に少しでも余裕が生まれ、結果的に子どもたちの学習面や生活指導面、教育相談等の場面で、子どもたちにより丁寧に関わることをめざします。

外国語指導助手(ALT)活用事業の充実

 令和2年度からの小学校外国語の教科化に向けて、ALTと共に新教材の研究及び教具開発を実施し、昨年度より継続して英語教育の推進に取り組みます。

 また、各小・中学校に配置しているALTを活用し、児童生徒の様々な教育活動の支援、外国語におけるコミュニケーションの素地や4技能(Speaking,Listening,Reading,Writing)の向上をめざします。

藤井寺市いじめ防止基本方針に基づく取り組み

「いじめ防止対策の推進」を重点教育課題のひとつとし、市長部局や関係機関と連携しながら、いじめの防止と早期解決に取り組みます。(児童生徒の状況把握、学校体制の点検等)

国史跡指定地の公有化の推進

 今年度は、唐櫃山古墳、城山古墳、古室山古墳、松川塚古墳、鉢塚古墳、国府遺跡で合計約1835平方メートルの公有化を行います。

古市古墳群における古墳周辺の保存を図る範囲(第三種地区)の見直し

 国史跡古市古墳群保存管理計画で設定した第三種地区について、陵墓周辺への新たな設定及び史跡周辺の既存設定範囲の見直しを行い、藤井寺市遺跡分布図を改訂します。

史跡古市古墳群整備事業

 史跡古市古墳群整備基本計画(第1次)により、城山古墳の墳丘土流失箇所の修復・保護を図るための緊急整備を実施します。

放課後児童会の充実

 保育所の入所児童の増加に伴い、放課後児童会への入会希望児童が増加し、今年度から待機児童が生じています。こうしたことに対応できるよう学校等、関係部局との調整を図ります。また、発達障害や食物アレルギー等がある児童の放課後児童会への入会が増えているため、指導員の指導力向上をめざし、外部研修への積極的な派遣に加え、内部研修を充実させます。

生涯学習センターの改修

 生涯学習センターについては、平成6年の開館後25年が経過し、施設の劣化が見受けられるため、必要に応じて速やかに修繕を行い、施設の維持に努めます。また、今年度は西駐車場の全面舗装工事を実施します。

生涯学習の推進

 生涯学習審議会からの「自主学習グループへの支援の在り方について」という答申を踏まえた施策の充実を図っています。また、自主学習グループがより一層活動しやすい施設となるよう魅力向上にも継続して取り組みます。

東京2020オリンピック聖火リレー

 令和2年4月15日のオリンピック聖火リレーを安全に実施するため、必要な準備を進めます。同時に、藤井寺市を世界中にPRすることができるような方策も全庁的な施策のひとつとして、併せて検討します。

スポーツ施設の整備推進

 藤井寺市公共施設再編基本計画に基づき、PPP/PFIなど、民間を活用した複合施設の整備検討を含め、市民のニーズに適切に対応するための効果的なスポーツ施設の再編に向けての協議に参画します。

スポーツ振興事業の充実

 幅広い年齢層の方々が気軽にスポーツや運動に親しむことができるような事業や、健康の保持増進や健康寿命の推進を目的とした各種講習会等を学校法人日本体育大学との基本協定に基づき、効果的に実施します。

図書館資料の整備・充実

 古代史料整備基金により、考古学、古代史及び世界遺産関連図書を購入し、当館の蔵書の特色づけを進めます。

図書返却の利便性向上

 図書館から遠方の利用者の利便性向上のため、図書返却ポストの増設を進めます。

図書館と学校図書館との連携

 利用が減少傾向にある中学生に、読書習慣の定着を図ることも含め、学校図書館への支援や連携を強化するとともに、学校図書館とのネットワーク化の実現に向けて、引き続き取り組みます。

お問い合わせ

政策企画部 政策推進課 政策特命担当
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所6階61番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1171 (政策特命担当)
ファックス番号:072-952-9501
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