濱崎教育長

更新日:2021年05月21日

教育長

教育長 

濱崎 徹

マネジメント方針

 

 令和3年度から、昨年度の小学校に引き続き、中学校の新学習指導要領による教育がスタートしました。それに先立ち、令和3年1月に、中央教育審議会より「2020年代を通じて実現すべき教育の姿として、令和の日本型学校教育の構築」が示されました。そして実現のための中心的な概念として「全ての子どもたちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学び」が挙げられています。そこで本市でも、以下の取り組みを進めていきます。

 

1.主体的・対話的で深い学びの実現を目指して

 GIGAスクール構想に伴うICTの活用や少人数指導、及び探究的な学習や体験活動を通じ、それぞれの学びを一体的に充実させるため、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に努めていきます。

 

2.新型コロナウイルス感染症状況下での学びの保障

 現在も新型コロナウイルス感染症は猛威を振るっていますが、昨年、拡大防止のため、全国的に学校の臨時休業措置が取られたことにより再確認された学校の役割は、1.学習機会と学力の保障 2.社会の形成者としての全人的な発達・成長の保障 3. 身体的、精神的健康の保障(安心安全につながることが出来る居場所・セーフテイネット)でした。

 今後も予測は困難ですが、感染拡大の状況に関わらず、学校の役割の重要性を踏まえ、子どもたちの学びを最大限保障する取り組みを強化していきます。

 

3.生涯学習の充実

 人生100年時代が到来するといわれています。個人の人生や社会を豊かにするために、未来を担う人づくり、地域づくりが必要であり、生涯にわたる学習が重要であります。

   学校が核となり、家庭や地域と一体となって、将来を担う子どもたちの育成を通じて、「地域が学校を元気にし、元気な学校が地域を活性化する」教育環境を実現します。

   教育委員会の全ての課(教育総務課・生涯学習課・文化財保護課・スポーツ振興課・学校教育課・図書館)が一体となって、あらゆる世代の市民が学び、集い、遊び、スポーツを楽しみ、交流し合える個性豊かな生涯学習活動の充実を図ります。

 

4.歴史文化の薫まちづくり

 悠久の歴史の中で、誇りに思える歴史遺産が現在まで受け継がれ、未来に継承していかなければなりません。百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を契機に、歴史文化の薫るまちづくりを進めます。

 

 市民の皆様のご理解と、ご協力をお願いいたします。

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