令和元年度 政策企画部 運営方針

更新日:2019年09月17日

政策企画部長

   政策企画部長

    田中 真

政策企画部付部長

 政策企画部付部長兼

 世界遺産登録推進室長

   山田 幸弘

主な業務

 政策企画部は、政策推進課、秘書広報課、人事課、魅力創生課、世界遺産登録推進室の4課1室で構成し、主に次のような業務を担当しています。

 

政策推進課

総合計画、広域行政、組織機構、情報政策

秘書広報課

市長、副市長の秘書、市民表彰、広報

人事課

職員採用、人事管理、職員研修、職員給与、職員定数

魅力創生課

シティセールス、観光振興、来訪者対策、商工業振興、就労支援

世界遺産登録推進室

世界文化遺産登録の推進、登録記念事業等の実施、報道機関への対応

 

基本方針

 政策企画部では、市民協働という視点で、藤井寺市の輝く未来を作り上げていくにあたり、政策立案や組織体制の整備、情報管理、人材育成、広報、魅力発信やシティセールスの推進などについて、庁内各部局との横断的な連携や調整を図りながら取り組みを進めます。特に、令和元年度に「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されたことを受け、「世界遺産のあるまち藤井寺」として、記念事業の実施や来訪者対策、市内外への情報発信を行っていきます。

 また、時代の変化や多様化する市民ニーズを的確に捉えながら、市長の所信表明を踏まえ、スピード感を持って各種施策の実施に努め、市民の期待に応えられる市政運営を推進するとともに、定住促進や交流人口の拡大を図るための総合的で計画的なまちづくりに取り組んでいきます。

 

重点施策 

第五次藤井寺市総合計画後期基本計画の策定

 平成28年度からスタートしている第五次藤井寺市総合計画の前期基本計画が令和元年度末で終了することから、令和2年度から向こう4年間を計画期間とする後期基本計画の策定に取り組みます。

 策定にあたっては、前期基本計画の実施状況や課題等を十分整理・分析するとともに、市民ニーズや社会経済情勢の変化、市長マニフェスト、総合計画審議会やパブリックコメントによる市民意見などを踏まえ、市民目線に立った実行性のある計画となるように、全庁的な体制で取組を進めます。

情報システムの活用とセキュリティ対策の強化

 ICTの有効活用により、市民の利便性の向上を図るとともに、庁内における事務の効率化を図ります。また、個人情報に対する職員の意識を高め、適正かつ厳正な運用を図るとともに、情報セキュリティ対策の強化に努めます。

 本年度では、庁内の情報ネットワークシステムである地域イントラネット更新業務や庁内情報の共有化を図るためのグループウェアの再構築事業などに取り組みます。また、庁内職員向けの「読む情報セキュリティ研修」の発行やインシデント発生時の適切な対応、マイナンバーカードを含む特定個人情報の取扱いの適正化などに取り組みます。

広報紙のリニューアル

 市政情報については、ただ一方的に「伝える」のではなく、市民の方々の心に届けることを大切にし、市民の方々としっかり情報共有するため、きっちりと「伝わる」形での発信に努めます。

 このことから、これまで以上に幅広い世代、特に、若い世代にも広報紙を読んでいただくため、手に取った方の興味を引くように、表紙や巻頭特集記事を新しいページ構成にするなど、広報紙のリニューアルに取り組みます。

市ホームページ及びフェイスブック等SNSの有効活用

 「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録などを契機として、他府県や海外の方々からも、本市の情報取得ニーズが増加することが予測されることから、市ホームページの掲載情報の充実などに取り組みます。

 また、タイムリーなイベント案内や市政情報について、分かりやすい形で、スピード感を持って事前周知等を図っていくため、フェイスブック等のSNSを通じ、全庁的に積極的な情報提供を行っていきます。

シティプロモーションの推進

 本市では、シティプロモーション戦略を策定し、SNSや動画のメディア特性を活かした情報発信等に取り組んでいます。これまで、YouTube配信用コンテンツとして、本市を題材とした動画を作成するとともに、インスタグラムを活用した写真投稿キャンペーンなどを実施してきました。

 本年度では、本市シティプロモーションのキャッチーコピーである「なかなかのまちなか藤井寺」が広く認知されるように、さらに、YouTubeでの動画配信や沿線主要駅でのデジタルサイネージを活用したプロモーションなどを実施します。

地方創生推進事業の展開

 国の交付金を活用しながら、地方創生推進事業に取り組み、まちの賑わいや雇用創出、地域経済の活性化を進めます。

 地域ビジネス創造プロモーション事業では、本事業を通じて生まれた事業者の方々による「FRAP(エフ・ラップ)」の組織化を図り、他地域との連携による商品開発や商取引による地域経済の活性化、開発した商品の販路拡大などに取り組みます。まちなか創業支援事業では、藤井寺市内での創業を促すための交流会やセミナーなどを開催し、創業に至った方については、市独自の補助制度により支援を行います。

人材育成及び職員数の適正化

 行政に求められる様々な課題や高度化・多様化する市民ニーズへの対応に加え、地方分権による事務移譲等により、市町村が担う業務は、ますます増加しています。

こうした中、効果的な人事制度や職員研修などを通じ、職員の資質向上と人材育成を図ります。また、働き方改革等による職員の健康管理を踏まえ、必要な職員数は確保しながら、再任用職員の活用、事務事業の見直し、組織体制の最適化などにより、職員数の適正化に取り組みます。

給与制度の適正な運用

 職員給与については、常にその適正な運用に取り組んでいますが、法改正により、現在の嘱託員及び臨時職員は、令和2年度から会計年度任用職員に移行することとなりました。今回の法改正は、「同一労働同一賃金」の考え方に基づき、正規職員と非正規職員との待遇差を適切に措置しようとするものです。

 本市においても、現状の嘱託員や臨時職員の多くが会計年度任用職員に移行することから、適正な給与制度となるように取り組んでいきます。

「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録

 大阪府内で初めて世界文化遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」について、今後とも、関係部課と連携しながら、この貴重な歴史資産を適切に保全し、後世に継承していきます。

 また、市民や関係団体の方々と一緒になった登録記念事業の実施をはじめ、古市古墳群や藤井寺市への周遊・集客を促す取組、来訪者対策、市内外への情報発信などに全市全庁を挙げて取り組み、まちの賑わいや活性化に繋げていきます。

お問い合わせ

政策企画部 政策推進課 政策特命担当
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所6階61番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1171 (政策特命担当)
ファックス番号:072-952-9501
メールフォームでのお問い合せはこちら