藤井寺市SDGsパートナーをご紹介
更新日:2024年06月05日
SDGsの普及啓発及びSDGsの目標達成に向けた取り組みをオール藤井寺で進めるため、市内でSDGsの推進に向けた活動に取り組む企業・団体等を「藤井寺市SDGsパートナー」として登録しています。
パートナーに登録された企業・団体とその取組内容をご紹介します!
※以下、登録順にご紹介
3.株式会社ゆうちょ銀行 藤井寺支店 4.藤井寺クリニカル整体院
7.公益財団法人藤井寺市地域サービス公社 8.TH create 株式会社
11.池田泉州銀行 藤井寺支店 12.社会福祉法人 藤井寺市社会福祉協議会
■代表者
代表 山本 久美子
取組内容
ノルディック・ウォークの普及啓発によって、
1.家から出る事により引きこもりが減る
2.世界遺産登録の地である藤井寺市の四季折々の自然を感じとれる
3.歩くとコミュニケーションがとれ心が整う
4.体が健康になり健康診断の結果に期待がもてる
5.病院へ行く回数が減り出費が減る
6.体力がついてくるので災害時等には自力で逃げる事ができる
7.短時間でも効果が期待できるので年中続けられる
8.ポールと道があればできる環境にやさしい健康スポーツなので誰でもすぐに始められる
すべての人に有益なノルディック・ウォークを通じてたくさんの人と繋がりたいと思います。
取組内容
製品(麦芽発泡酒)に太子みかんの摘果みかんを使用。
醸造時に出る麦芽カスを農芸高校の家畜飼料として利用。
現在、醸造時に発生するビール酵母を乾燥おからと混ぜて園芸肥料に利用出来るか試作中。
廃棄物削減を目指す。
取組内容
ゆうちょ銀行は、重点課題(マテリアリティ)に設定した「日本全国あまねく誰にでも『安心・安全』な金融サービスを提供」、「地域経済発展への貢献」、「環境の負荷低減」、「働き方改革、ガバナンス高度化の推進」のそれぞれで目標KPIを定め、取り組みを推進しています。また、全社員向けにサステナビリティに関する研修を実施し、社内における理解浸透を推進しています。
SDGsとゆうちょ銀行の重点課題(マテリアリティ)、取り組み、目標KPIの関係は下記のホームページをご覧ください。
取組内容
高齢者に多く発生する神経根障害(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛の総称)を専門にしている整体院を営んでいます。
さらに、全国の同業者(治療家)に向けて神経根障害の改善方法を指導している事業も行っております。
神経根障害を発生すると、まともに立てない、歩けない状態になるので介護が必要となり、共に暮らす家族にも影響が出ます。
高齢化社会の日本にとって神経根障害を改善することは重要なことだと考えております。
取組内容
ウッドショックにより新築物件の価格が高騰している為、中古物件をリノベーションする事によってコストを大幅に削減する事ができ、資源の削減にも繋がる。
震災等の災害問題対策として国が認める耐震レベルを基準値に設定し、耐震対策を行った物件の普及に努めます。
取組内容
人生100年時代の現代に最後まで自分の足で歩きたい方を、ヨガ、インド古武術、インド古典舞踊でサポートしています。
藤井寺市内のスタジオの対面クラスとオンラインクラス、又、動画教材もあります。
外部団体(例:インドのNPOパタンジャリ日本支部など)と連携してヨガクラス、インド哲学講座などを提供する活動も展開中。
取組内容
○運動教室や講座等を実施し、地域住民の健康増進に寄与する
・やすらぎヨーガ(初心者向けヨーガレッスン)
・きっず舞踊教室(小・中学生対象の舞踊教室)
○将来の芸術文化を担う人材の健全育成に向けた、教育普及型事業の実施
・クリスマスコンサート(市内の3つの中学校吹奏楽部の発表会)
・高校ストリートダンス選手権(高校のストリートダンス部対抗のダンス大会)
・大阪府高等学校芸術文化祭 軽音楽部門(高等学校軽音楽部連盟大阪に加盟する軽音楽部の発表会)
○世界遺産登録された古墳群に関するイベント等の支援・協力
・近畿文化会入門臨地講座 世界遺産古市古墳群を学ぶ(専門の知識をもった講師の案内で神社や史跡を訪ねる見学会)
取組内容
藤井寺市周辺の地元飲食店・小売店を対象としたデリバリーサービスを運営し、市民と地元店の繋がりを支援している。年齢層を問わず利用しやすいものとなっており、店舗に足を運びづらい高齢者や障害者、コロナ禍で外出が心配な方も自宅にいながら安心して地元店舗を利用できるのが特徴。このサービスはコロナ禍において来店客が減少した飲食店にデリバリーでの販売という新たな販路を提供し、食品ロスの減少にも貢献。また、これとは別に食品の冷凍自販機の販売も行っており、導入店は24時間いつでも冷凍した食品を販売できる体制になり、食品ロスの減少を推進している。さらに、デリバリーサービスでは注文時にカトラリーが必要かどうか確認のうえ必要最低限のみ提供するなど、廃棄物の削減にも意識的に取り組んでいる。将来的には、環境負荷が少なく再生利用可能な容器使用の徹底を目指す。
取組内容
飲食運営課題の「食材廃棄」について、解決に向けての取り組みを致します。
「つくる責任とつかう責任」のゴールとして「コンポストレストラン」の取り組みを致します。現在、自家菜園で野菜の無農薬栽培を行っている。その野菜を育てるための堆肥「コンポスト」をレストランで発生する「生ごみ」を活かして、レストランで「コンポスト」を作り、自家菜園で使用を行う。将来的には現在の契約農家様に「コンポスト」をお渡しし、持続性の高い取り組みができる様に取り組みを行う。
取組内容
・地域の見守り活動
・子ども110番、認知症サポーター養成講座の受講促進
・振り込め詐欺等の特殊詐欺事件の未然防止の取組
取組内容
・高齢化社会に向けたハートフルソリューションの提供
グループ内外のアライアンスを活用した資産形成、活用、継承
・事業評価を起点とした伴走型ソリューション
ベンチャー、スタートアップ支援によるイノベーション創出
・大阪・関西万博に向けた産学官連携による地域エコシステム構築
地域のまちづくりプロジェクト参画を通じ、その実現に貢献
・再生可能エネルギーなどへの融資を通じて環境問題解決に貢献する
・自然災害への脅威に対応した住宅ローンなどの金融商品を提供
・照明のLED化等、環境を重視した事業活動
取組内容1
○つながるサポートBOX
新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受けている生活困窮世帯を対象に、食材や日用品を現物で支援(配付)する。
市民や協力団体から善意で寄付いただいたものを、毎月1回、「つながるサポートBOX」を開放して、社協入口にて設置し、自由に受取ができるようにしている。
寄付いただくものは、善意で寄せられるものも多いが、フードロスのから、賞味期限が迫っているものも受け入れ、活用している。
社会福祉協議会の取組(「つながるサポートBOX」開放日のお知らせ)<外部リンク>
取組内容2
○コミュニティソーシャルワーカーの配置
福祉の専門職として、相談者の困りごとを聴いて、その解決方法を一緒に考え、支援を行う。
生きづらさを抱える方、課題を抱える女性、生活困窮者など、地域共生社会を目指し、支援を行う。
社会福祉協議会の取組(「コミュニティソーシャルワーカー」)<外部リンク>
取組内容3
○総合的な医療・福祉サービス連携(いけ!ネット)
『医療・ケアマネネットワーク連絡会(通称:いけ!ネット)』は、利用者(患者)に対して、質の高いサービスを円滑に提供する事を目指し、主治医とケアマネジャーが連携を密にするための会として、平成19年度から実施。現在では、在宅支援を行う上で、さまざまな職種の連携が必要ということで、市内の医療機関、歯科医師会、薬剤師会、介護保険事業者等が加わり、定例で毎月1回開催している。
取組内容4
○「NICE!やまびこ」「認知症サポーター養成講座」「NICE!の集い」等
法人内の地域包括支援センターが実施する事業として、公的制度(介護保険制度等)を補う形で、地域で健康的に生活していくため福祉のまちづくりを目指す。
・認知症の方を支える地域づくり
・介護者が体験談や悩みを共有し合える居場所づくり
・「つながり」ができるみんなの居場所として、認知症の方、一人暮らしの方、介護をされている方、お話相手が欲しい方など、どなたでも気軽に参加できるサロン
取組内容1
太陽光発電、食品リサイクル、省エネ店舗、食品ロス削減に向けた商慣習見直しに取り組む事業者、脱プラ、地産地消、海プロジェクト推進パートナーなど
取組内容2
グループ会社での野菜の栽培、完全閉鎖型の植物工場、ハウス栽培でフルーツトマトの水耕栽培、HACCP工場でのカット野菜の加工や学校給食の加工など
取組内容
障害のある成人や児童の方が日常生活を送る上での困り事の窓口や、進路相談、就労の訓練・福祉的就労の場の提供、また地域交流としての憩いの場の提供、ホームヘルパー事業等を運営しています。障害のある方の自立支援のサポートや障害についての啓発活動も行っています。
障害のある方が自ら持つ力を最大限に発揮し、イキイキとした生活が送ることができるような、地域に根差した施設を目指しています。これからも障害の有無にかかわらず、誰もが生きがいを感じ安心して暮らせる社会に向け事業を展開していきたいと考えています。
取組内容
日々の営業活動で地域の皆さまと接点を持てるという強みを活かし、健康診断、がん検診などの勧奨を実施することができ、ノウハウ・リソースを活用することで幅広い世代を対象にセミナーや授業を実施することができます。また、地域に根差した企業として、住み続けられるまちづくりに地域の皆さまと協働で取り組むことができます。
【活動内容】
・フレイル&認知症セミナー
・フェムテックセミナー
取組内容
〇生活困難者支援事業
介護/育児/障害/疾病/雇止め など複合的な課題を抱え、生活が難しい方のサポートを実施。
食材や住まいの確保、就労支援など総合的な支援活動を行い、社会復帰を後押ししています。
〇認知症予防事業
大阪大学医学部/大阪大学産業科学研究所と非薬物による認知症予防療法について研究実施。
脳トレやデュアルタスク活動、VR回想法などを実施し、五感を刺激することで脳機能の活性化や認知症周辺症状の緩和効果を探る。
地域高齢者対象のデリバリー型介護予防教室の開催や脳トレシートの配布を通じて、認知症予防啓発活動を実践しています。
取組内容
不動産ストック活用をハードベースに住む、働く、遊ぶといったニーズをあらゆるシーン、コミュニティで融合し、持続可能な未来に貢献する。
取組内容
○使用済みの使い捨てカイロを収集し、カイロの中身から水質改善物質を作っている会社「Go Green Group株式会社」に送付することによって、世界の水質汚染に困っている人々を救い、いつまでも暮らし続けることのできる地球環境を守ることにつなげます。
○西洋医学では手のほどこしようのない不定愁訴や慢性痛や手術困難で対症療法しかできない疾患でも、中国5千年の伝統医学である鍼灸治療によって、健康で生き生きとした生きがいのある生活を取り戻すお手伝いをしています。
○お灸教室を定期的に開催して、日本の伝統医療であるお灸の知識や効果をお伝えすることによって、家庭でのセルフケアで本人や家族の健康を守ってもらえる活動をしています。
○近隣の医療機関や漢方薬局、教育機関(院長卒業校)と連携して、当院だけでは手に負えない患者さんのケアに取り組んでいます。
■代表者
代表 作田 雅弥
取組内容
自身の音楽経験を通じて、地域の方々へ歌唱や作詞作曲など、一般の方が本格的に音楽表現を表現できるということを認識していただき、心から楽しんでいただけるような活動がしたいです。
取組内容
TEN-TWOは廃棄ロスとなってしまっているおからをメインの原材料として、豆乳おからクッキー・豆乳おからビスコッティの製造販売を行っております。当店のおからクッキーをお召し上がりいただいたお客様に笑顔もお届けすることを目標に、美味しくて健康的なお菓子をお客様に提供し続けることで、世界の持続可能な目標であるSDGsに貢献していきます。
2021年度は、年間「約100t」の食品ロスに貢献
■代表者
代表 清 夏海
■所在地
藤井寺市沢田2-9-5
取組内容
ジェンダーについて深く勉強し、少しでもジェンダーについて理解してもらえる様に活動していきたいです。
取組内容
・持続可能な街づくりへの貢献
基幹事業を通して、中古住宅の流通量拡大、リフォームやリノベーションを通した住宅の維持性能向上等に取り組み、出店地域における空家問題へ取り組んでまいります。
取組内容
自然災害や新型感染症などの緊急時において、事業継続計画(BCP)を取り入れ、人命を優先し事業の早期再開をすることで地域経済の早期復興に貢献します。
取組内容
取組内容
取り組み内容
アマゾン藤井寺フルフィルメントセンターは、地域貢献活動に積極的に取り組み、地域社会へ良いインパクトをもたらすことに、従業員一同で尽力しています。その取り組みの一環として、物流拠点をテーマとしたSTEM教育の体験学習、日本赤十字社血液センターと連携して献血活動、「アースデイ」の取り組みとして大和川清掃活動など地域貢献活動を通じて「持続可能な世界」の実現に向けて寄与してまいります。
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