令和2年度 危機管理室 運営方針

更新日:2020年08月01日

危機管理監

危機管理監 

林 章浩

主な業務

 危機管理室は、主に次のような業務を担当しています。

  • 防災に関すること
  • 危機管理に関すること
  • 国民保護に関すること
  • 消防団に関すること
  • 防犯に関すること

 

基本方針

 危機管理室では、本市の地域防災計画に基づき、防災体制の強化、充実化を推進するとともに、様々な危機事象に迅速に対応できるよう、体制の強化に努めています。

 引き続き、自然災害を含め、いつ、どのように起きるか分からない危機事象等にしっかりと対応できるよう、第五次総合計画で掲げる「自然災害等に対応した安全・安心に暮らせるまちづくり」を進めます。

 また、警察等の関係機関とも連携し、犯罪を未然に防ぐ環境づくりに努めます。

 併せて、本市の消防・防災・防犯・危機管理体制の組織強化を図るとともに、防災・防犯の視点が市民の暮らしの中に根付いていくような取組を推進していきます。

 

重点取組 

ハード・ソフト両面での災害対応力の強化 ~国土強靭化地域計画策定~

 あらゆるリスクを見据えつつ、大規模な自然災害発生時においても、被害の最小化、迅速な復旧など、各部署がそれぞれの役割を担いながら強いまちづくりを進めるため、「藤井寺市国土強靭化地域計画」を策定します。

 また、浸水や停電などの近年の台風被害の実態等を踏まえた対策として、本年度、救助用ボート、空気発電池などの資機材を充実し、災害対応力の強化に努めます。

「藤井寺市地域防災計画」及び防災関係計画等の見直し・策定等

 災害予防・応急対策・復旧など市の災害対策推進の根幹となる「藤井寺市地域防災計画」を修正するとともに、「南海トラフ地震に係る防災対策の推進に関する特別措置法」に基づく「南海トラフ地震防災対策推進計画」を策定し、大規模な自然災害の発生に備えます。

 また、災害対策を円滑に推進するため、関連する計画・マニュアル等について新規策定・修正するとともに、石川の浸水想定区域の見直しに伴い、来年度の防災ガイドブック更新に向けて検討を進めます。

市民の防災意識の向上と自主防災組織の育成

 災害は、いつ、どのようにして起きるか分かりません。災害発生時の被害軽減には、普段からの備えと自助・共助が大切であり、市民一人ひとりの暮らしの中に防災の視点がしっかりと根付くことが重要です。

 これまでの災害の教訓も踏まえ、市民の自助・共助意識の向上に繋がるよう、地域における防災啓発をさらに充実させるとともに、引き続き、自主防災組織の結成促進、育成及び活動支援など連携強化に努めます。

危機事象への対応強化

 現在、「新型コロナウイルス感染症」が世界的に広がっており、まさに大きな危機に直面している状況にあることから、新型コロナウイルス対策本部の運営に的確に対応していきます。

 同時に、新型コロナウイルス感染症が終息していない状況で災害が発生した場合には、感染症対策に万全を期したうえでの災害対応(避難所運営など)が重要となってきます。

 災害時等においては、民間の力が有効であることから、より一層の災害対応力の強化を図るため、市独自で不足する資源を外部からの応援により補えるよう、新たな防災協定の締結についても検討し、災害に強く安心して暮らせるまちづくりを進めていきます。

 また、このような状況も見据えながら、自然災害及び感染症対策の両面に的確に対応すべく、基本的な感染防止対策としてのマスクや消毒液の備蓄に加え、段ボールベッド、パーティション、屋内用テントの調達など、新型コロナウイルス感染症に配慮した避難所運営に努めるべく準備を進めます。

 さらに、今後益々増加する備蓄物資を収納するスペースについても、備蓄倉庫の整備等により確保します。

 

お問い合わせ

危機管理室
〒583-8583
大阪府藤井寺市岡1丁目1番1号 市役所4階48番窓口
電話番号:072-939-1111 (代表)
072-939-1190 (企画担当・災害対策担当、消防・防犯担当)
ファックス番号:072-955-6607
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